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☆記憶について(蒲田駅周辺で思う)
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     何かの折に、蒲田駅周辺がすっかり変わってしまったことを知った。
    それから、ずっと、蒲田周辺の様子を確認したいと思った。

     

    JR蒲田駅 というのも、

     私のこれまでの人生の何分の1かは、

     かなり大きな比重で、

     蒲田周辺で過ごした一時期

     というものがあったからだ。
     一つには、

     高校生だった頃の10代後半から、

     さらに20代前半まで間。

     

     

    そして、

    フリーで映像制作を携わっていた時期だ。トータルで、15年前後ぐらいの関わりがある。

    大きく変わったのは、ここ数年のようだ。

     

    特に、著しく変化を見せているのは、京浜蒲田駅周辺だった。
    正直、京浜蒲田は、嫌いな駅の一つだ。どことなく冴えない街だからだ。

    そして、昨日、どうしても気になっていたので、

    京浜蒲田駅

     

     京浜蒲田駅へ行ってみた。

     あまりの変貌ぶりに、困惑した。
     まるで自分が異邦人になったような錯覚に

     陥った。
     

     駅は、すっかりきれいになったものの、

     相変わらず、情緒もなく。
     どこか冴えない。

     デザインされた街になったが、
     やっつけ仕事感がぬぐえない。
     自分にはそのように感じた。

     

     

    その意味で、

    やはり好きになれない街であることに変わりはなかった。

    異邦人のような感覚だったと述べたが。
    と、同時に、ある事件を思い出していた。

    差し障りがあるので、詳細は言えない。あるポイントだけお伝えする。
    私が一時期、蒲田周辺で働いていた頃、同僚が、
    ある日、記憶喪失になったのだ。

    私は、彼のひどく怯えた姿を観て、衝撃を受けた。
    口は紫色になり、小刻みに震えていたのだ。
    その頃の私は、ドストエフスキーの一連の作品を、熟読していたころで。
    作品の影響を強く受けていたこともあり、
    彼の様子を食い入るように観察したものだ。

    彼は、とある駅で、手帳を観て、そこに書かれてあった
    電話番号をかけ、他の同僚が、その駅まで迎えに行き、
    そして職場に来ることができた。

    彼を迎えた職場は、わずかな情報だけを聞いて大慌てで、みなが狼狽えた。

    彼は事務所に座らされていた。
    彼の顔は、青白く、不安を漂わせ、彼の良く見慣れたはずの事務所で、
    天上のあたりをしきりに見回していた。

    彼を迎えに行った同僚の情報だと思うが。
    「自分が誰か分からない」という様子らしいと聞いた。

    結局、彼は、小1時間ほど事務所に留め置かれ、
    同僚たちの善意の対応で京浜蒲田駅近くの病院に、
    数週間入院した。

    それを最後に、二度と彼の姿を見ることはなかった。
    意識が一定程度安定したころ、家族に引き取られ。
    職場を止めて行ったからだ。
    その後どうなったかは、皆が一様に口をつぐんでいた。
    タブー視して、
    「何もなかったかのように」
    「彼という存在すらなかったかのように」
    事務所のスタッフはそのようにふるまっていた。

    私も、何も聞いてはいけないのだなと直感した。
    それでも原因は、薄々漏れてきた。
    金に絡む問題で、心身が持ちこたえられず、
    記憶喪失になったらしいということを他の同僚から、聞くことになった。

    年下だったが、彼とはそこそこに親しかったので、
    彼の一件は、あまりに衝撃的だった。

    その彼が、病院にいくまでの時間、事務所で見せたあたりを不安そうに、
    天井を仰ぐ姿が、

    いま京浜蒲田駅に降り立ったときの私の気分と、

    どこか重なった。

    私は、小さなアーケドの商店街(あすとという商店街)をきょろきょろと見まわしていたのだ。

    何か飛んでもない空間に、投げ込まれた感覚を味わっていた。

    なぜなら、私の記憶とのギャップがあまりにも隔たりがあったからだ。
    かつて馴染んでいたお店などが、一件もなく。
    すべてが総入れ替えされたようだった。
    心の中で、
    「え、これ嘘だろう…?」

    まるで人の記憶を破壊する暴力だなと感じた。

    その後、JR蒲田まで行き、さらに毎日飲み歩いた店の周辺に行ってみた。
    もう、何の面影もない。
    かつて通い詰めた「居酒屋」はなく、とんかつ定食屋に変わっていた。
    大衆酒場に、どう見ても似つかわしくない若い夫婦ものの姿はそこにない。
    私が、この店に行かなかくなったは、酒の飲みすぎを自重したからだ。
    急性の膵炎にもなったことがあり、
    このまま飲み続けてはいけないと、健康上の理由から、
    10年近くほぼ全面禁酒した。その間に、すべてが変わっていたのだ。

    私が、蒲田駅が一変してしまったと、気づいたのは、あるとき、
    この店がすでに、なくなってしまったらしいということを最近知ったからだ。

    複雑な思いがよぎった。

    私は、記憶というものに、特別に深い関心がある。
    時間や空間ということについても、同様だ。

    そういう思いとともに、「変化」というものについて考えることが多い。
    街は、かように変わるのだなと思わされた。

    京浜蒲田駅から、JR蒲田駅へくる途中に、
    ある理解があった。一面、「記憶」には、あまり意味がないということを、
    強く感じた。

    私の知っている過去の蒲田駅周辺の世界は、もうそこには、何もない。
    確かに道筋の一部に「面影」があっても、
    記憶とは、まるで無関係な世界が、いまこの場にあることを知って。
    ショックだった。

    バシャールは、私たちの見る物理的な現実世界は、
    私たちの意識が創り出したすべては幻想であるという。

    いま見ている世界が、所詮、夢のような幻想であるなら、
    記憶は、幻想のかけらということになるだろう。

    今回の蒲田駅周辺の散策は、
    私にとっては、物理的な現実と時間、空間、思考エネルギーの物質化とともに、
    そのアプローチへの入り口の一つに過ぎない。

     

     

     

    posted by: fukugakuru358 | 004/物理的現実と鏡 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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